サムライ・ブルーは北中米W杯で32強で敗退し、無念の帰国となった。現在レアル・ソシエダードで活躍するMF久保建英(25)の恩師で、J1東京Vアカデミーのヘッドオブコーチングを務める元日本代表DF中村忠氏(55)がまな弟子のさらなる進化に言及。
久保建英の進化を求める声
中村氏は「タケフサはもともとトップ下の選手。その適性があると思います。スペインに移籍した後はまだフィジカルが課題だったので、サイドをやることが多かったし、今もクラブ事情で右サイドをやっているけど、体つきもがっしりして当たり負けしないようになったので、10番というかトップ下でも十分にやれます」と強調した。
日本代表の今後
日本代表ではすでに2シャドーの一角として好プレーを見せている久保だが、クラブではチーム事情や他選手との兼ね合いもあって、トップ下を務められる保証はない。最近の成績は3W-1D-1L(WWWDL)で、3連勝中である。
中村忠氏の期待
中村氏はベルギー代表MFエデン・アザールやユーゴスラビア代表MFドラガン・ストイコビッチ、フランス代表MFジネディーヌ・ジダンなど世界的なスター選手の名前を挙げて「試合をつくって点も取れる万能型の司令塔ですね。専任すれば、さらにレベルアップできるはず。タケフサもアザールのようになれるんじゃないですか」と指摘した。 日本代表の次の試合は近く発表される予定である。現在、S.マチノとT.クボが負傷で戦列を離れている。
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