サッカー日本代表は、オランダとの1次リーグ初戦から一夜明けた15日、米ナッシュビルでの練習を再開した。オランダ戦の先発メンバーは、宿舎で回復に向けたメニューに取り組んだ。ベンチスタートの選手らは、練習パートナーとして現地で活動するU―19(19歳以下)日本代表と非公開で、練習試合を行った。日本代表の菅原は「誰も満足はしていない。勝ち点3を取らないといけないゲームだった」とコメントした。オランダ戦で同点ゴールにつながるヘッドを放った小川航基は、この日の練習試合でもゴールネットを揺らしたという。小川は「コンディションもメンタル面もすごくいい」と充実ぶりをうかがわせた。日本代表は20日(日本時間21日)の第2戦でチュニジアと対戦する。チュニジアはスウェーデンとの初戦に1―5で敗れたが、日本代表の菅原は「チュニジアが死に物狂いで来るのは当たり前だと思うが、僕らも死に物狂いでいくのは変わらない」と強調した。