日本代表サッカーは現在、ワールドカップ北中米大会の1次リーグに臨んでいます。三浦知良選手は20日、大阪府堺市堺区のJ―GREEN堺で開催されたイベントに参加し、約50人の小学3~6年生と一緒にサッカーの練習を行いました。三浦選手は「しっかりタイミングをとってね」「慌てないで、蹴りやすいところに持ち直して蹴って」などと子どもらに教えながら、実際に蹴ってみせた。ミニゲームではスペースに走り込んで大きな声を出してボールを呼んで自らゴールを決めたり、足で触れるだけでゴールできるような優しいパスを出したりしていた。三浦選手は最後に「うまくなりたかったら、ボールを止めて蹴るという基本を毎日丁寧にコツコツ続けて下さい」と語りかけた。金古凌久さん(6年)は「一緒にプレーできてうれしかった。蹴り方が勉強になった」と話した。父親の大輝さん(41)は「サッカーを始めたきっかけの人。僕が入りたかったくらい」とそれ以上に興奮気味だった。日本代表はオランダ戦を楽しく見ていたと三浦選手は語りました。次のチュニジア戦に向けては、「どんな試合でも勝つことは難しい。自分たちがここまでやってきたことを信じてやってもらいたい」と代表にエールを送った。スコア予想を聞かれると、「どうですかね、難しい。リーグを突破することが大事」と語った。