日本代表はチュニジア戦で4-0の勝利を収め、スウェーデン戦に向けて気を高める。鎌田大地が先制点を奪い、上田綺世が追加点を決めた。後半も攻撃の手を緩めず、伊東純也のゴールに続いて上田がこの日2点目を決め、チュニジアを4点差で退けた。スウェーデン国内ではチュニジアを圧倒した日本の内容が大きく取り上げられている。スウェーデンの公共放送『SVT』は、日本について「W杯で大きな印象を残している」と報じた。日本がビルドアップの局面で自在にボールを動かし、背後への攻撃でも常に危険な形を作っていたと伝えている。スウェーデンは初戦でチュニジアに5-1で快勝し、好発進を切った。しかし、第2戦ではオランダに1-5で大敗。日本戦はグループ突破を左右する重要な一戦となる。日本代表の戦い方について「不安だ」との声も出た。スウェーデンの守備を念頭に「警戒すべき点が多い」と指摘した。最終節を前に、スウェーデン側の視線は一気に日本へ向いている。日本代表はスウェーデン戦で勝利を収められるか。チュニジア戦での勝利は日本代表にとって大きな自信となった。スウェーデン戦では日本代表の強さが試される。