U-16日本代表が欧州3カ国と親善試合を実現
日本サッカー協会は18日、U-16日本代表がU-17欧州選手権予選(キプロス開催)に出場するキプロス、ルーマニア、フェロー諸島と親善試合を行うことを発表した。宮本信宏会長が昨年6月にUEFAを訪問し、直接交渉を重ねた成果だ。
宮本会長の強化戦略
宮本会長は「W杯で20歳、21歳の選手を活躍させることにつながってほしい」と強化の意図を語った。今夏のW杯北中米大会で32強に終わり、若手の台頭が物足りなかったことを受け、欧州の強豪との対戦機会を確保した。
今後のスケジュール
親善試合は10月27日から11月2日まで、キプロスで開催されるU-17欧州選手権予選と並行して行われる。日本代表は現在、2026年W杯で2位(5点、3点)をマークし、オランダに2ポイント差で首位を譲っている。
若手育成の意義
日本代表は最近5試合で2勝2分1敗(LDWDW)と安定した成績を残している。次戦は9月24日に開催されるウルグアイ戦で、若手選手の育成が本格化する。宮本会長は「いろいろな大会に出て強化をしていきたい」と今後の展望を語った。
