日本代表の森保監督が来年1月開幕のアジア杯まで期限付きで契約延長する見通しとなった。関係者によると、日本協会が大会後に来年1月7日開幕のアジア杯サウジアラビア大会までの指揮を打診。受諾の返答を得られる可能性が高く、技術委員会や理事会を経て正式決定する運びだという。

森保監督の今後について

森保監督は来年3月以降は新監督を据える方針で、28年ロサンゼルス五輪を目指す、U―21日本代表監督の大岩剛氏が有力候補に挙がる。

日本協会の意向

日本協会は森保監督が退任後に技術委員長やナショナルチームダイレクターなど、代表チームを支える要職を用意することも検討。W杯2大会連続で日本を率いた初の監督として、8年半の任期で培ったノウハウを還元してもらいたい考えで、将来的な会長候補として推す声も強い。

最近の成績

最近の成績は3勝1引分1敗で、3連勝中。最後の試合は2025年11月18日にボリビアに3-0で勝利した。日本代表は既にコーチングスタッフによるW杯を振り返るミーティングを実施。4時間近くに及ぶ会議で、成果と課題を洗い出した。

アジア杯への展望

アジア杯で決勝まで進めば、最多で13試合。9月には現役時代にプレーした仙台、広島で親善試合も組まれており、残り半年が長期政権を締めくくる“花道”となる。