日本代表サッカーの新星、桂陸人が18歳で「日本一の10番」に輝いた。久保建英、菅原由勢らと共に代表で活躍する彼の軌跡を紹介する。桂陸人はサンフレッチェ広島のユースチーム出身で、小柄ながら圧倒的なスピードとアジリティを武器に、常に世代の先頭を走ってきた選手だった。U15からU18まで全世代で日本代表に選出され、久保建英、菅原由勢、瀬古歩夢、中村敬斗ら、今夏のW杯メンバーと同じピッチに立ち続けた。2018年、高校3年時の高円宮杯では、背番号10を背負って決勝で鹿島アントラーズユースを2-1で下して全国制覇。名実ともに「世代トップ」の評価を手にした。高校時代には壁にもぶつかったが、基礎技術のトレーニングに取り組み、3年生になる頃にはチームの中心へと返り咲いていた。高校卒業後は、満を持してトップチームへ。そこから世界で活躍し、ゆくゆくはサムライブルーの一員へ――。そう桂が考えることも当然のことだったと言える。ところがそんな未来図は、現実のものにはならなかった。果たして「日本一の10番」を襲った“試練”とは一体どんなものだったのか。そこで彼が気づいたこととは何だったのか――。
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日本代表サッカーの久保建英、菅原由勢らと共に
日本代表サッカーの新星、桂陸人が18歳で「日本一の10番」に輝いた。久保建英、菅原由勢らと共に代表で活躍する彼の軌跡を紹介する。
