久保建英が小学生にサッカーの極意を伝授

サッカー日本代表の久保建英(25)が19日、日本航空主催の「JAL Special Soccer Lesson 2026」で小学生86人に向け、特別クリニックを行った。最近の試合ではブラジルに1-2で敗れた日本代表(2勝-2分-1敗)のMFが、子どもたちからの質問に丁寧に答えた。

ドリブルのコツは「自信を持って挑むこと」

久保は1対1のデモンストレーションで華麗な足技を披露し、「テクニックは練習すれば身につく。練習したことを本番でも発揮できるように、自信を持って相手に挑むことが大切」とアドバイス。ミニゲームでは絶妙なスルーパスでゴールを演出した。

「走るのが嫌いでも進んでやることが近道」

「子どもの頃に一番やっていて良かったこと」との質問に、「ボールを一切触らず、ひたすら走るトレーニング」と回答。さらに、「走るのは嫌いでしたが、嫌いなことも進んでやることがプロになる近道」と自身の経験を語った。

「サッカーを楽しむことが一番大切」

「サッカー選手になって一番大切なこと」との問いには、「プロになってからの人生の方が長いので、楽しいことばかりではないが、心の底からサッカーを楽しむことが活躍の秘訣」と笑顔で答えた。練習についても「量より質が大事」と強調した。