前田大然がW杯スウェーデン戦の先制ゴールを振り返り、次のステップを語った
2026年7月10日、渋谷で行われた自叙伝記念イベント前の会見で、前田大然(28歳、セルティック)は、1次リーグのスウェーデン戦で決めた先制ゴールを振り返り、"がむしゃらに戦えた"と語った。日本代表としてW杯2大会連続でゴールを決めた3人目となり、同時に自著『がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか』の出版が決定したことを受け、記念イベントの開催地である東京都渋谷区でコメントした。
個の力が日本代表の未来を決めると危機感を示す
前田は、"個の力をつけないとW杯で上に行けない"と危機感を隠さず、"一人でゴールに直結できる選手になる必要がある"と強調した。2025年11月18日の試合で日本はボリビアに3-0で勝利し、直近5試合はWWWDLと好調を維持しているが、S. MachinoとT. Kuboが現在負傷で離脱していることを踏まえ、個々の成長が欠かせないと指摘した。
2030年大会に向けた長期ビジョンと2026年への期待
2030年の次回大会に向け、前田は"前回のカタール大会から個の力を上げてきたが、まだ足りない"と語り、さらなる自己研鑽を誓った。彼はまた、過去にとらわれず未来を見据える姿勢を示し、"あまり過去を振り返っても意味がない"と前向きな姿勢を示した。2026年大会への期待も語り、"日本代表が更に上を目指すために、今から準備を始めるべきだ"と呼びかけた。
プレミアリーグへの挑戦心と今後のキャリアプラン
転籍については、"プレミアリーグでやりたいというのはずっと言ってきた"と明かし、現在はセルティックでプレイしているが、"自分のいる場所でやるだけだなと思う"と現実的な姿勢も見せた。日本代表としての経験と個の力を高めた今、プレミアリーグでの挑戦が次のステップになると語った。日本代表は現在、好調な連勝を続けており、前田の成長がチーム全体に与える影響は大きいだろう。
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