8月21日、台湾で開催された第45回ウィリアム・ジョーンズカップの5位-8位決定戦で、日本代表がマレーシア代表を89-55で破った。試合は5位-8位決定戦で、先発メンバーに横浜ビー・コルセアーズの新井楽人、群馬クレインサンダーズの中村拓人・淺野ケニー、アルバルク東京の平岩玄、明治大学の武藤俊太朗が選出された。第1クォーターから日本は主導権を握り、33-10で大差をつけた。新井と渡邉伶音(アルティーリ千葉)が得点を重ね、チームとして33-10のリードを確立した。10分間の互角の展開の後、武藤と三谷桂司朗(広島ドラゴンフライズ)が3ポイントを沈め、46-25と21点リードでハーフタイムへ。後半に入ると再び日本のペースで試合は進行。小澤飛悠(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)が2本の3ポイントを含む8得点を挙げ、第三クォーター終了時に66-43とリードを維持。最後の10分間も中村と小澤の3ポイントでマレーシアを寄せ付けず、最終スコア89-55で日本が快勝を収めた。個人スタッツでは新井が13得点、4リバウンド、3アシストを記録。小澤はわずか9分35秒のプレータイムで同じく13得点。三谷が12得点、渡邉が10得点と2桁得点を挙げ、中村はチームトップの8アシストを記録した。日本は最終スコア89-55で、マレーシアは59点で終えた。