7名の審判員を対象に調査
2024年4月20日、日本サッカー協会(JFA)は、2011~12年に韓国で外国人審判員に対する性接待疑惑が報じられた件について、対象となる7名の日本人審判員を調査したと発表した。調査は外部の法律事務所に委託され、東京都内で開催されたJFA理事会で報告された。
調査方法と結果
湯川和之専務理事によると、7名中6名に対して直接聞き取りを行い、残り1名は書面で回答を受けた。いずれの審判員も、試合結果の操作や不適切な接待に関与した事実を否定した。さらに、韓国当局から日本人審判員への調査協力要請があったという事実も確認できなかった。
今後の方針
湯川専務理事は「啓発活動やコンプライアンスは徹底していかなければいけない」と述べ、今回の調査結果を受けて追加調査の予定はないとした。JFAは、国内外の試合におけるフェアプレーと透明性を確保するため、引き続き監視体制を強化するとしている。
