川村拓夢が広島へ!2年ぶりの古巣復帰で背番号「8」に
日本代表MFの川村拓夢(26)がサンフレッチェ広島への完全移籍を発表した。7月25日にクラブが発表し、背番号は「8」に決まった。広島の下部組織出身で、2018年にトップチーム昇格後、愛媛FCへの期限付き移籍を経て中心選手に成長した。2024年夏にオーストリア・ブンデスリーガ1部のレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍したが、2シーズンにわたりケガに苦しみ、昨季は出場機会を得られなかった。
Jリーグ通算139試合23得点を記録した川村は、広島の勝利とタイトル獲得を「小さい頃からの夢」と語る。ザルツブルクとの2年契約を残したままの移籍となったが、広島復帰に「まずはクラブに感謝」と決意を新たにした。
前回の結果:ブラジル 2-1 日本(2026-06-29)。
なぜ今のタイミングで広島復帰か?
川村はザルツブルクで2シーズンを過ごしたが、2024-25シーズンはCLのレアル・マドリード戦やパリ・サンジェルマン戦など公式戦8試合に出場したものの、2025-26シーズンは出場機会を得られなかった。ケガの影響で「思い描いていた時間ではなかった」と振り返る。
広島復帰の理由について、川村は「このクラブのために全力で戦いたい」と明かし、ファンへの感謝も忘れなかった。「海外にいる間も応援してくれたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました」とメッセージを送った。
古巣での新たな挑戦に向けて
背番号「8」は、広島時代の象徴的な番号だ。川村は「サンフレッチェでタイトルを獲ることは小さい頃から変わらない自分の夢」と強調し、エディオンピースウイング広島で「勝利とタイトル」を目指す。
広島のファンにとって、川村の復帰は大きな朗報だ。3シーズンぶりの古巣復帰で、チームのけん引役として期待される存在となった。
日本代表との関係は?
川村は日本代表でもMFとして活躍しており、2026年6月のW杯ブラジル戦(2-1で敗北)にも出場した。広島復帰後も代表とクラブの両立を目指す構えだ。
広島の新監督体制で、川村のリーダーシップがチームにどのような変化をもたらすか注目される。ファンは「タイトル奪取」への期待を膨らませている。
