日本代表の新監督に大岩剛氏が就任
日本代表の新監督に大岩剛氏が選ばれた。北中米ワールドカップで3大会連続のグループリーグ突破を果たしたものの、ブラジルに逆転負けを喫した後、日本サッカー協会は7月23日に大岩氏を新監督に決定したと発表した。大岩氏は現在U21日本代表(五輪代表)を率いており、2030年ワールドカップを目指す新たな代表チームを率いることになる。
なぜ大岩剛氏が選ばれたのか
通常、ワールドカップ終了後は多くの候補者が取り沙汰され、様々な憶測が報道されるものだが、今回はそんな憶測が出る間もなく大岩氏の就任が発表された。日本協会の技術委員長などが欧州に渡って候補者たちとの交渉が行われた例はあるが、今回は異例のスピードでの決定となった。
アジアカップとの関係
大岩氏の就任は来年1月のアジアカップからとなるが、9月にはU21日本代表が出場するアジア大会と同時にフル代表の親善試合が予定されている。アジアカップはフル代表によるアジア選手権で次回ワールドカップでのシードの基準となるFIFAランキングに関わる大会なので、日本協会としては優勝を目指したいと考えている。
今後の展望
日本代表は現在、ワールドカップで2位、5ポイント、1勝2分け0敗の成績を収めている。最近の5試合では2勝2分け1敗(LDWDW)で、ブラジルに2-1で敗れたばかりだ。大岩氏の下で、日本代表はさらに強くなることが期待されている。
