鈴木彩艶の移籍話

サッカー日本代表のGK鈴木彩艶(Zion SUZUKI)が、イングランドのアストン・ヴィラFCへ移籍することでクラブ間合意に達した。『ジ・アスレチック』が8月16日に報じた。

鈴木は移籍金3000万ユーロ(約55億円)とボーナスを含め最大3500万ユーロ(約64億円)で、2031年までの5年契約を結ぶことになった。23歳の鈴木はパルマに対し、この夏は一貫してヴィラへの移籍を希望していたと伝えたという。

マルティネスの移籍話

アストン・ヴィラは以前から鈴木を高く評価しており、約2年前から動向を追い続けた。そのマルティネスを巡る動きも加速しており、ユベントスFCから新たなオファーが届いている。

ユベントスは700万ユーロの基本額に300万ユーロのボーナスを加え、最大1000万ユーロ(約18億円)を支払う意向を示している。両クラブが設定するマルティネスの評価額には隔たりがあったものの、その差は縮まっていると報じられている。

鈴木は浦和レッズのアカデミーからトップチームへ昇格し、10代でプロデビュー。その後ベルギーでの期限付き移籍を経て、2024年夏にパルマへ加入した。パルマではすぐに守護神の座をつかみ、直近2シーズンでリーグ戦57試合に出場。今夏のFIFA北中米ワールドカップ(W杯)でも日本代表の全4試合でゴールを守った。