ガラパゴス化の現実:Jリーグとサッカー日本代表の監督交代の現状分析

サッカー日本代表とJリーグで進むガラパゴス化 監督の新規参入が少ない理由とその弊害。J1リーグで監督が交代したのは、浦和レッズ、横浜F・マリノス、京都サンガF.C.、ガンバ大阪、セレッソ大阪の5チーム。2025年シーズン終了時までに12チームになる予定だが、新規参入者は少ない。ワールドカップ明けのシーズンであるにもかかわらず、ファンの期待に応えられない印象。森保一監督の続投同様、新しい風を求めるファンには物足りない。目立つのはJ1のクラブ間を横移動するケースで、曺貴裁監督の例。徳島ヴォルティス、浦和を経て、2025年から柏レイソルで采配を振るリカルド・ロドリゲスの例。今季の開幕戦で、J1リーグ20チームのうち11チームが、5バックになりやすい森保式3バック同然のサッカーで戦っていたのはその結果だ。