移籍
鈴木彩艶のPSG移籍が破談に!代理人問題が原因と報じられる
日本代表GK鈴木彩艶のPSG移籍が代理人要求で破談。メディカルチェック前の最終段階で交渉が決裂した理由と今後の動向を解説。
16 8月 2026
著者 和田 凌 · 主任記者
日本代表GK鈴木彩艶のPSG移籍が破談に 現在ワールドカップで2位(5ポイント、1勝2分1敗)を争う日本代表の鈴木彩艶(26)が、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を目前に破談となった。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』などによると、契約直前の15日に代理人・仲介者へのコミッション条件が急変し、PSGが交渉を打ち切った。
なぜ移籍が破談になったのか? 交渉は8月上旬から本格化し、PSGが約3500万ユーロ(約63億円)の移籍金でパルマと合意。鈴木本人も個人条件に同意していたが、代理人側が土壇場で追加要求を突きつけ、PSGが「極めて高額」と判断した。フランスメディア『Le Parisien』によると、PSGが派遣した専用機は鈴木を乗せずに戻ったという。
日本代表に与える影響は? 鈴木は現在、ワールドカップで日本代表の正GKとして活躍中(7得点3失点)。移籍破談で今季の戦力補強が遅れる可能性があるが、チームは2位(2ポイント差)を維持し、ブラジル戦(6月29日)で1-2と健闘している。
次の移籍先は? 英紙『Guardian』は、エミリアーノ・マルティネスの退団に備えるアストン・ヴィラが鈴木の獲得に動いていると報じた。鈴木本人は「移籍先はまだ決まっていない」とコメントしている。